出張修理

 

会社にあるエプソンPX-5600とPX-6500の出張修理をお願いしました。そのついでに我が家のPX-5500もメンテナンスに。上の画像は分解されているPX-5600です。

 

PX-5500は今年の3月いっぱいで修理対応が終了してしまうのでちょうどいいタイミングでした。給紙ユニット交換と廃インク吸収体の交換になりました。料金は16500円。出張料は会社持ち(笑)
ちなみにPX-6500はとっくに修理対応終了しているので、クリーニングだけになってしまいました。。。

 

あまり頻度は高くないですが、古いながらも気に入っているプリンターなのでこれからも安心して使えそうです。

MacBookのハードディスク換装

 

嫁のメイン機MacBookです。結構古い機種ですが、ネットサーフィンやiTunesくらいであれば十分ですね。
ところが、ハードディスク容量が不足してきたということで相談があったので、部屋に転がっていた2.5インチのハードディスクに交換することにしました。

 

 

Mac OS 9遊びで買うつもりだったPowerBook G4用のメモリーがあったので、ついでに増設。

 

 

メモリーとハードディスクは底面のバッテリーを外すとアクセスできます。ユーザーで交換が可能になっているので非常にらくちん。
説明書き通りにメモリーを交換。

 

 

ハードディスクは左側から引き出すと交換可能です。マウンターからハードディスクを取り出して付け替えれば完了!
あとは手持ちのスノレパをインストールすればリフレッシュです!

 

今の使い方であれば当分困らずに運用できるでしょう。すべて手持ちのパーツでしたので追加投資はゼロ。経済的ですね!

メモリ不調

 

我が家のメインコンピュータである初代Mac Proが最近、突然再起動するようになりました。
メモリーエラーだと思いテストしてみると案の定的中。マックスの32GB搭載していますが、ひとまずはエラーの原因になっている2本を撤去。

 

また新しいのを仕入れなくては!

スキャナーを買い換える

フイルムをスキャンするときのメインのスキャナーはImacon社製のFlextight PrecisionIIを使っています。
作品用のスキャンにはこちらを主に使っていますが、記録程度に撮影した35ミリ判のフイルムはフラットベットスキャナーを使うことがほとんどです。

 

 

そのスキャナーはエプソンのGT-X800です。特に不満なく使っておりました。35ミリ判を4列一気にスキャンできるのはとても楽です。
ハードオフで3000円だったかなー。フイルムキャリアが付属していなかったので、あとからヤフオクで入手したのでした。

 

 

そして今回、またしてもハードオフで1世代新型のGT-X900がジャンクコーナーの店にあるのを発見。黄色いシールは購入時から貼ってあった。
3780円。フイルムキャリアは付属していましたが、今度はACアダプターが欠品です。そのせいで動作未確認ときました。
ちょっと危ない気もしましたが、とりあえず購入。ACアダプターもネットで入手。

 

きちんとスキャンが出来て一安心。筐体もスタイリッシュでいい感じ。 古いのは後輩にプレゼントしました。
これだからハードオフ巡りはやめられない!

初代MacProのCDドライブ換装

 

読み書きがイマイチになった我が家の初代MacPro。今回はドライブの交換をしてみることにしました。

 

ヨドバシ・ドット・コムで購入したバルクの安いスーパードライブです。ブルーレイはまたそのうち。

 

 

ドライブ以外に購入したパーツが上のふたつ。

 

初代MacProはIDE接続。新しいスーパードライブはSATAでそのままでは取り付けできないのでアダプタを噛まします。
延長ケーブルは単純に長さが足りないので購入しました。

 

 

筐体から取り外したマウンターにドライブを付け替えます。そのうち、この下にブルーレイドライブを付けたいですね。

 

 

アダプタをつけるとこんな感じ。IDEかぁー、時代を感じますね。電源もついでに変換されるのでとても便利。
あとはこれでケーブルを接続して戻せば完成です!トレイのベゼルを外すのもお忘れなく。

 

実際に動作確認しましたが、以前のようにメディアの相性でエラーが出ることも無くなり快適になりました!