過去にはカメラ性能に特化したスマートフォンがいくつも出てきましたね。
でも、なんだかんだでiPhoneでいいかなーと思い、ここまでやってきました。
が、今回は違いました。
ライカのレンズが搭載されて、メインカメラは1インチセンサーで、
しかも純正のカメラグリップまでついてくる。デザインもなかなかいい。
ということで仕事で現在使っているGoogle Pixel 6aの代わりに、
Xiaomi 14 Ultraを導入してみました。
カメラグリップのおかげでかなりカメラライクに撮影できます。
シャッターボタン長押しでカメラが起動するので速射性はピカイチです。
RAWで撮れるし、画質面でも特に不満はありません。
仕事用のスマートフォンなので常に持ち歩くので、カメラとして本格的に使えるのは嬉しいですね。
果たしてどこまで期待に答えてくれるのか試してみましょう。