突然ですが、1991年式スバルサンバーが我が家にやってきました!
「相模ふたケタナンバーを維持してほしい」との前オーナーお話に感銘を受けて、引き継がせていただくことになりました。
1991年式、走行約5万キロ、2輪駆動(RR)、ノンターボ、キャブレター車、エアコンなし、パワステなし、という超ベースグレードですが、潔くていいじゃないですか。
幸い、走る止まるは問題はない様子。車検も取り立てです。試運転しましたがすべてがダイレクトでとっても楽しい!
スバルの軽、最大の特徴である4気筒エンジンがとってもいいサウンドを奏でてくれます。
リアエンジンリア駆動も楽しい。旧規格の軽自動車なのでサイズも小さくてかわいい。フロントマスクも初期型のパンダのような可愛らしいデザインです。
外観、内装ともにヤレを感じる部分が多いので、そのあたりを手入れできればいいかなと思っています。
E30 BMWはとにかくノーマルルックを維持しているので、こちらはカスタムして楽しんじゃおうと思ってます。
たのしいおとなのプラモデルを手に入れました(笑)
まずは内装からレストアしていこうと思います!